2005年12月09日

12/2〜12/9

・栃木の幼女殺人事件は困ったもんだ。
非道な快楽殺人事件はたいてい、その快楽への衝動のほとばしりが冷静さを失わせてしまい、とんまなミスを露見させて捕まってしまうことが多い。
例えば小林薫は遺体を写メールに撮ってそれをご遺族の家に送信したり、タリウムの女子高生はブログにあんなに詳細に書いてりゃ特定されるだろ、とか。
ところが、今回の事件は手がかりとなる証拠が少なすぎる。
テレビのワイドショーから週間文春まで、ほとんどネタが変わっていないほど。
つまり、まるで一軒家を建てるために設計図を書き、工程を組み、それに沿って計画通りに工事を進めていくように、周到に犯行を行っている。
よって、遺留品も目撃情報も少なすぎるのだ。

「犯人と思われる汗とだ液をDNA鑑定」、「怪しい白い車の行方」、、、それくらいで果たして犯人までたどり着けるのか?

もし捕まらないと、「あれくらい用心して証拠を残さないようにやれば、目的を遂げてもバレない」ということを全国の予備軍に知らしめてしまうのだ。

だから他の様々なやつと比べても嫌、あの事件。
人間は下衆なところがあるから、想像するなとは言わんけど実際やっちゃうのはねぇ。

↑最近思ったことを箇条書きで並べようとしたら、一本目が長くなってしまったのでそのまま終了。
・学習記録
・ペーパーバック「Fourth Hand」120分×4
・ペーパーバック「The Cider House Rules」120分×3
「Fourth〜」に続いてアーヴィング。こちらは600ページくらいあって本格的にキツそう。
普通に読むと一時間で20ページ、キバっても30ページがやっと。
でも、100ページくらい読んだけど鉄板で傑作の予感。
孤児院に勤務する産婦人科医と、何度も貰われていくことに失敗した孤児の一人(彼も成人して産婦人科医になる)が本当の母親を探しにいくのかなぁ?というような筋、今のところ。
orphan or abortion つまり、生まれてくる子を孤児として預けるか?そのまま堕胎するのか?といういきなり凄惨な現場が舞台。
傍から見れば不幸のどん底のような人たちがアーヴィング作品だと何故か生き生きしてるんだよなぁ。
(以前映画で見たけれども見事に忘れている、つまり映画のやつはダメなんじゃあああ!)
・ビジネス英会話 30分×4
・辞書暗記    60分×3

posted by Hachimitsu at 21:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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