2004年10月15日

10年ぶりの「愛し愛されて生きるのさ」

まぁ白血病はお気の毒な病気だけれども、そんなのが中心にはさまれた物語なんて極端すぎてリアルじゃないね。

世界の中心で愛を叫ばれるより、日常のそこかしこにある小さな幸福を集めたい。


カゴメ分かってるね。
小説やドラマなど、生活者の関心が"純愛"へと向かっている21世紀の日本に、正真正銘・本物の"しあわせ感"を届けたいから。カップルや親子間の愛情を、視聴者のみなさんにも改めて噛み締めてもらい、大切にしてもらいたいから。

《制作スタッフより見どころのご紹介》

「(子どもたちの事件や虐待、人付き合いからのトラブルなど)暗い話題の多い最近のニッポンに足りないものは、一体何なのだろう」と考えたとき、「"リアリティ"が足りないのでは?」という結論に辿りつきました。IT環境の向上、エンターテインメントの多様化から世の中のバーチャル化が進み、本当の意味での"本物感"をみんなどこかで望んでいるんだと思います。



そんなことずっと前からオザワが言ってたろ。



オザワ、イズカミングバック。「愛し愛されて生きるのさ」



僕たちはふとすれば見落としてしまうHappyに対してもうちょっと敏感にならないといけない。

ここちょっと勘違いすると「世界でひとつだけの花」みたくなるけど、それとはちょっと違うんだなこれが。

レイモンド・カーヴァーの「ささやかだけれど大切なこと」の原作を元にしたロバート・アルトマン監督の傑作「ショート・カッツ」をもう一度見たくなった。
これも10年前に公開されたんだっけ。

posted by Hachimitsu at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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