2004年06月08日

「ビッグフィッシュ」ティムバートン。

なんとなく時間が空いたので映画館へ。
見たのは「ビッグフィッシュ」byティム・バートン。
いつも同じホラ話ばっか繰り返す父にずっと反感を抱いていた息子が、父の死期に人生におけるそのホラ話の重要性に気づいて和解する、というお話。
見た結果は、、、PCの壁紙に使うくらい気に入りましたw
ファンタジーですがドラえもんの映画版のように子供が容易に分かるように物語の進行が単純ではないです。
脚本が実によく練られていてまるであみだくじを引いているように「それとそこが結びつくか」って具合に複雑で次の展開が読めない。
そして、ディティールが実にイイ!
(ちょっとネタバレします。)
例えば、とある館に住む魔女の眼球を見ると自分の死期が分かるというのがあって、何人かのうちの一人は心臓発作。しかし、その場所がトイレでエロ本を読んでる途中。
とか、シャム双生児のように頭2つ下半身は1つの歌手が、舞台では仲良く美しいハーモニーをハモり拍手喝采を浴びるが楽屋に戻ると「あんたのツッコミが甘いんだよ!」みたいに体1つでいがみあっている。
などなど。
いつものように異形がたくさん登場する大人のバートンファンタジーでした。
posted by Hachimitsu at 00:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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